健康運動としての有酸素運動
健康運動ということで、ウオーキングを始める人がだんだんと増えてきています。
このウオーキングというのは、マスコミなどでもよく、健康によい“有酸素運動”として取り上げられていますが、この有酸素運動とはいったいどのような運動なんでしょうか。
運動は“無酸素運動”と“有酸素運動”の2種類に大きく分けることができます。
無酸素運動というのは、エネルギーを生み出すのに基本的に酸素を必要としない運動のことで、筋肉中のグリコーゲンを燃焼させることによって、パワーを生み出しています。
スクワットや、腕立て伏せ、ウエイトトレーニングなどの激しい運動がこの無酸素運動になります。
一方、有酸素運動というのは、酸素を十分に取り入れ、その酸素によって、体内の脂肪を燃焼させてエネルギーを発生させるという運動のことです。
ウオーキングやジョギング、サイクリングなどがこれに当たり、負荷の低い運動を長時間続けるという特徴があります。
脂肪を燃焼させる有酸素運動というのは、生活習慣病の予防にもよいことから、“健康運動”として近年マスコミなどで大きく取り上げられています。
もちろん無酸素運動も、筋力をつけ体力をアップさせるという点では“健康運動”であるといえます。




